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SS:霜月



「Hiiiii! Iyaaa!」
今日もオカアサンの元気な声が響いてきました。なぜなら一番上のお兄さんがオカアサンと『仲良し』していたからです。


彼らコボルトの兄弟は、7人で仲良く暮らしていました。みんなで力を合わせれば、どんな魔物も怖くはありませんでしたし、仕事も手分けしてできます。だからこんな立派なお家を作ることもできたのです。でも7人でいても時々ちょっぴり寂しい時がありました。なぜなら彼らにはオカアサンがいなかったからです。

前のオカアサンは何年も前に病気で死んでしまいました。一番小さな弟などはまだ小さかったので、その時のことはぼんやりとしか憶えていません。それでもやっぱり寂しいことに変わりはありませんでした。

でも数日前に新しいオカアサンが出来ました。兄弟みんなで薪にする木を切って帰ってくると、お家の中でオカアサンがぐぅぐぅと寝ていたのです。そしてそれからは、兄弟達は寂しくはなくなりました。


床に四つん這いになったオカアサンの後ろから、立ったままのお兄さんが可愛がってあげていました。こうすると高さがピッタリだったからです。
「Onegai Yametee!」
お兄さんがオチン○○を出し入れする度にオカアサンは涙をポロポロと流していました。何でも一番上のお兄さんの話では、オカアサンはすごく嬉しい時には涙を流すものなのだそうです。

ゆさゆさと揺れるオカアサンのおっぱいを見て、下から2番目の弟が尋ねました。
「なんでオカアサンのおっぱいはお乳が出ないの?」
すると2番目のお兄さんが答えました。
「それはオカアサンが、まだ本当のオカアサンじゃないからだよ」

下から3番目の弟が不満そうに言いました。
「それじゃ、どうしたら本当のオカアサンになってくれるの?」
「みんなで一生懸命可愛がってあげれば、そのうちきっと本当のオカアサンになってくれるよ」
3番目のお兄さんが笑って応えました。

そこに真ん中のお兄さんが家に飛び込んで来ました。
「ねぇ。みてみて…首輪と鎖ができたよ」
もしもオカアサンが勝手にお家を出て、森で迷子になったら可愛そうです。ですからオカアサンに首輪をつけようと、昨日みんなで決めたのでした。

因みにコボルトは鉱精と呼ばれるほど、手先が器用で鍛冶が得意なのです。そしてその丈夫な首輪はオカアサンにピッタリでした。真っ黒な首輪とピカピカの鎖は、オカアサンの真っ白な肌に映えて本当に似合っていました。オカアサンも余程嬉しいのか、更にポロポロと涙を流し続けました。


コボルトの兄弟はそれからも毎日交代でオカアサンを可愛がり続けました。流石にもう慣れてしまったのか、オカアサンは以前のように嬉し涙を流さなくなりました。でも喜んでいるのは間違いありません。もう涙は流さない代わりに、一日中オ○○コからお汁を垂らすようになったのです。硬かった割れ目もぷっくりと膨らんで柔らかくなり、中から赤黒いお肉がはみ出てくるようになりました。

「Motto、MottoChoudai」
オカアサンはとっても寂しがりやです。いつもみんなで可愛がっているうちに、すっかり甘えん坊さんになってしまったのです。ですから誰かと『仲良し』している最中でも、他の誰かが居ないと寂しがるのです。今も3番目のお兄さんが後ろから頑張っていたのですが、オカアサンは一番下の弟を捕まえて、可愛いらしいオチ○○ンをパクリと頬張りました。

小さな弟もオカアサンを喜ばせてあげようと、西瓜のように大きくなったおっぱいをしゃぶり始めました。
「Iiii、Iino、Sokogaiinoo」
以前は桃色だった乳首も今では黒スグリの実の様になりました。それに軽く歯を立ててカリカリと噛み付くと、オカアサンはとっても喜んでくれるのです。

そのうちとても気持ち良くなったオカアサンはいきなり眠ってしまいました。真ん中のお兄さんはまだ頑張って『仲良し』しているというのに、身体をぷるぷると震わせると薄目を開けたまま眠ってしまったのです。そんなオカアサンのお腹に小さな弟は大きな耳を押し当てました。

ぽってりと膨らんだお腹からは、とくんとくんと小さな音が聞こえます。それは中に居る赤ちゃんの鼓動です。一番上のお兄さんの話では、もうすぐ生まれてくる新しい弟が、お腹の中で眠っているのだそうです。そして赤ちゃんが生まれた時に、オカアサンは本当のオカアサンになるのだそうです。一番小さな弟はその日が楽しみでなりません。なにしろお兄さんしかいなかった彼にも弟が出来るのですから…。

白くてスベスベのお腹に頬擦りしているうちに、小さな弟も眠くなってしまいました。そして彼は幸せな夢に引き込まれながら思いました。お兄さん達が自分にしてくれたように、自分も生まれてくる弟を思いっきり可愛がってあげよう、と…。



【 fin 】


-モドル-

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